・・・命日。

う～む・・・

あまり口にしたくない言葉ですが

先日はマイケルの命日でした。

ＴＶでは特番があり

WOWOWでは特集が組まれたり

映画も公演初日でした。

世界中でマイケルを惜しみ

各所で追悼が行われてたようです。

で

映画なんですけどね・・・

あのマイケルが

あのマイケル・ジャクソンが

下ネタ言ったりしてるらしいんです！！！

妙に親近感が湧いてきました。

彼も男であり

人間なんだと改めて感じてしまった。

一部では神格化され

欲とは無縁な人物像と報道されてたりします。

ですが

友人とバカやったり

無邪気にはしゃぐ普通の人間なんです。

この映画なんですが・・・

公開前から賛否両論らしく

様々な意見があったようです。

『真のマイケルファンは観るべきじゃない』

『素のマイケルを観れる貴重な映像』

『あのマネージャーの映画なんて観る気がしない』

『新たな一面が観れて良かった』

等々

ほんの一部を抜粋しただけですけど

様々な議論がされてたもようです。

僕から言えることは・・・

観たいなら観ればいいじゃん！！！

後にも先にも

こんなチャンスはないと思うよ。

って感じです。

マイナスな意見を言ってる人も

マイケルを凄く好きで愛してるからこその意見だと思う。

『観たいけどファンとしては観るべきじゃない』

『財団が関与してない作品なんだぜ？？？』

『観る人の気が知れない』

こんな感じで反論して残念な気持ちです。

もう彼には逢えないんだからさ・・・

そんなに縛られず・・・

マイケルが大好きな１人の人間として観ればいいんじゃないかな？？？

彼の素顔が観れる貴重な映像なんだぜ？？？

って・・・

観るか観ないかは自由ですが・・・

僕は観に行きますよ！！！

絶対に観ます！！！

誰が何と言おうが観ます！！！

彼に逢いに行きます！！！

だってマイケルが好きだからさ。